栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号
蔵の街とちぎプラットフォームには、商工会議所、商店会連合会、また伝建地区まちづくり協議会、民間企業、市民団体、また我が栃木市など、16企業団体18名で構成されております。未来ビジョンの作成に当たりましては、各プロジェクト立案におきましても、こちらプラットフォームのメンバーには、比較的若いメンバーが集まっておりまして、いろいろと活気ある議論がございました。
蔵の街とちぎプラットフォームには、商工会議所、商店会連合会、また伝建地区まちづくり協議会、民間企業、市民団体、また我が栃木市など、16企業団体18名で構成されております。未来ビジョンの作成に当たりましては、各プロジェクト立案におきましても、こちらプラットフォームのメンバーには、比較的若いメンバーが集まっておりまして、いろいろと活気ある議論がございました。
なお、地域協議体で共通課題として買い物等の問題が出されていたことから、社会福祉協議会と真岡市商店会連合会の連携により、昨年11月から希望するふれあい・いきいきサロンへの移動販売が開始され、大変好評であると聞いております。 次に、認知症総合支援事業の現状と今後の取組についてであります。
次に、新生栃木市10周年記念とちぎ秋まつり負担金でありますが、栃木商工会議所、栃木市観光協会、栃木市商店会連合会及びとちぎ山車祭り伝承会との共催により、11月6日から8日にかけ、2年に1度のとちぎ秋まつりを開催いたします。
さらには、訪れる外国人の利便性の向上や消費の誘発の観点から、商店街の事業者に対しキャッシュレス化のメリットや導入時の国や県等の補助事業の情報を発信するとともに、市民の皆様や栃木商工会議所などの商工経済団体、栃木市商店会連合会等の関係団体と連携した外国人観光客受け入れのための研修会開催など、おもてなしの機運の醸成を図り、受け入れ体制の強化を図ってまいります。
また、商工会議所や商工会などの経済団体においても、事業者に対してこうした国の制度を大いに活用いただくよう、ホームページや会報でキャッシュレス決済導入に向けた情報発信や商店会連合会に対し導入に向けたセミナーの開催などに取り組まれております。
前回の公募の結果を受けまして、どういった土地利用を望まれているかということにつきまして、栃木中央地域会議ですとか、栃木市商店会連合会、それから地元の8自治会にご意見を伺ったところでございます。 ○議長(海老原恵子君) 大阿久議員。 〔17番 大阿久岩人君登壇〕 ◆17番(大阿久岩人君) はい、わかりました。
現在市内の商店や商品サービス等を紹介するホームページにつきましては、各商店などが個別で運営するホームページのほか、市内各観光協会のホームページ、市商店会連合会が運営する得ナビとちぎ、さらには民間企業が運営するポータルサイトなどがあり、多種多様な商店や商品、サービスなどの情報を得ることができます。
産業教育常任委員会では、広瀬委員長のもと、一昨年、栃木商店会連合会の皆様と懇談会を開催し、昨年から今年にかけては大平、藤岡、岩舟、都賀、西方地域、市内各商工会と懇談を重ねてまいりました。議長、副議長にもご出席をいただき、主に商業者の経営環境をめぐるさまざまな状況、ご意見を伺うことができました。
現在、矢板市商工会を中心といたしまして、山主、森林組合、買い取り業者、矢板市商店会連合会、矢板市スタンプ会などで(仮称)矢板市木の駅プロジェクト実行委員会が計画されているところでございます。本来相入れないはずの林業者と商工業者の連携が期待できるすばらしいプロジェクトであると私は考えております。 そして、事業化のためには、どうしても行政からの物心両面における支援が必要不可欠な状況でございます。
回遊性の確保に向けては、現在も各種イベントなどを地域の今市商店会連合会などと連携して実施しており、これを継続していくほか、まちなかの食べ歩きイベントなどを企画している地域の若者グループ、「歩きたくなるまちづくり委員会」などとの連携を強化して、市街地全体のにぎわいづくりに努めてまいります。
施設ごとの代表的な取り組みを申し上げますと、SLキューロク館の指定管理者である真岡鐵道株式会社では、昨年4月のSLキューロク館開館に当たり、地元自治会及び市商店会連合会が一体となった開館イベントを開催しており、その後も地元自治会を初めとする周辺地域と連携した活動を展開してきております。
しかし、先日行われました市商店会連合会の会合には百貨店関係者も出席され、連合会役員の皆さんと意見交換を行うなど、今後の連携について確認をしたところでございます。店舗がオープンした暁には、百貨店と地元商店街、また自治会などとの協議も進み、地元で企画するイベントなどを一緒に盛り上げていただけるものと確信しております。
これらを踏まえ、真岡商工会議所や商店会連合会及び関係機関と十分な連携を図り、真岡市中心市街地活性化基本計画における事業の見直しや整理を進めるとともに、商業者にあっては近代化への意識の転換、後継者の育成、専門店等の出店、補助事業の活用などを促進するとともに空き店舗対策などの課題に取り組みながら、中心市街地の活性化に対応していきたいと考えております。
本件は、平成23年の2月に福田屋百貨店が閉店し、その後、福田屋百貨店ご自身、栃木商工会議所、さらに栃木市商店会連合会や地元自治会などから、相次いで市役所としての利活用と1階部分に商業機能等を誘致することを内容とする要望書が提出されたことがきっかけでありました。
一方で、秋まつりが開催されない年は、過日開催された蔵の街ふるさとまつりのような商店会連合会が主体となり、山車を引き出しておはやしの演奏を行うなど、秋まつり以外でも山車の勇姿を多くの皆様に楽しんでいただけるよう努めているところであります。
今後は、真岡商工会議所や商店会連合会及び関係機関と十分な連携を図り、真岡市中心市街地活性化基本計画における事業の見直しや整理を進めるとともに、商業者にあっては近代化への意識転換、後継者の育成、専門店等の出店、補助事業の活用などを促進するとともに、空き店舗対策などの課題に取り組みながら、中心市街地の活性化に対応していきたいと考えております。 次に、新市役所庁舎についてお答えをいたします。
これまでも商店会連合会を中心に、さまざまな市民団体が、四季折々に蔵の街らしさを演出したイベントを実施しており、今やその動きは嘉右衛門町伝建地区まで広がってまいりました。
具体的には、楽市の開催にあわせて商店会連合会が企画した商店の店先活用による楽座の開催など、新・鹿沼宿と連携した新たな事業も生まれております。 今後もまちの駅新・鹿沼宿を拠点に市内回遊を促すための商店会などの積極的な取り組みを期待し、それを支援させていただきたいと考えております。 次に、イベント広場の活用についてお答えします。
特に栃木市商店会連合会が中心となって開催する春の人形まつり、夏の県名発祥の地大博覧会、秋のお蔵の人形さん巡りなどが、季節の風物詩として市民や観光客の皆様に楽しんでいただいているところでございます。
中心部での各種イベント時の駐車場問題についてでありますが、市内中心部の蔵の街大通り会場に商店会連合会を初めいろいろな団体が年間を通しまして各種イベントを開催しまして、市内はもとより、市外、県外からも多くの観光客が来訪されておるところでございます。